引用fedwatch CME group
アメリカの消費者物価指数が予想を下回ったことから、インフレがピークアウトしたとの見方が強まり、ffレートの予想が大幅に楽観路線に変更されてます。原油価格もじわじわと下がってきており、賃金インフレが沈静化を見せていない点を除いては、楽観論も納得の経過です。
インフレピークアウトから金利のピークアウトも想定され、当然米国債利回りドル円も大幅に下落しています。
個人的には
半年ほど前にドルを2000万円分ほど分散購入しましたが、135円あたりまで落ちてきたらまたドルを買おうと考えています。
118-127あたりがドルの購入単価ですが、利益確定は配当金のみにとどまっています。
雑所得申告がかなり面倒なので、余命宣告されない限りは数十年はドルのままだと思います。
年収を配慮すると半分税金になるし。
節税を考えるなら年収が低い年に円に戻すのがいいですね。
短期的な暴騰とはいえ、年初から株価は大幅に下落しており、逆資産効果がインフレにてきめんに効いていると考えられます。
アップルも暴騰
130ドルを割り込むどころか、150ドルを越えそうだよ。見立てが大幅にはずれました。笑笑
テックのキング、アップルがやられ始めており6月の安値圏130ドルを割り込むかに注目しています。
3日前の私の記事より笑
逃した魚は大きいですが、ドルコスト平均法で引き続き投信の購入は続けていきたいと思います。
円建て総資産は円高で目減りしてますが、ドル建ての損失は半減。
茨城のつくば。
ホテル東雲に宿泊。
バイキングがサイコーだったよ。
各種サイトの評価低すぎて穴場ホテルだわ!
もっと評価されるべき!(笑)