【米国株】2023年投資戦略のヒント(初心者用) - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-
【米国株 12/31】金融危機後で最大の下げ幅。こんなチャンスは滅多にないです。 - YouTube
インフレによる金融引き締め、それに伴う消費後退、業績悪化。金利を下げればまた、経済が立ち直るという前提のもと、株価は乱高下してきた。
果たしてQTの影響はこれからなのか、織り込んでいるのか。そもそも株価収益率は不景気で下がらないのか。人の心理で市場は動くが、業績は悪くなるのではないか(特にテック)というのが今の私見です。
ばっちゃまや他の一部のインフルエンサーは世界株式、新興国株式、コモディティを勧めている印象です。テック株に投資するより全世界株や新興国株、コモディティに投資するのが吉と思いますが、
リスク資産総崩れの可能性も念頭におきたいです。
レバレッジ効き過ぎて資産激減の一年となったインフルエンサーの方も多いようですが、レバレッジは擬態した借金です。負の複利が働くため長期保有はお勧めしません。積立なんてもってのほか。レバレッジ商品はそもそも利息つきません。あくまで指数の変動にベットするギャンブルです。劣悪金融商品と指摘されてせめてデイリーを付けろとお達しが出てるのです。
あくまで損切り前提の商品です。
ひとまず米国株を信じて指数をドルコストで買い集めていき暴落で多めにスポット買いを検討します。バランスシート拡大による株価暴騰。
これを考慮するとコロナショック前の水準あたりまでは落ちてきて当然と思います。
メタバースや自動運転などの技術革命が起きるまでは試行錯誤を繰り返すのでしょうが、その試行錯誤の疑心暗鬼の時代がどれだけ続くのか、というところですね。
すっかり貧しくなった日本。
これからの時代はいかに、効率よく働いて資産をストレスなく築いていくか。
もしくは、起業して茨の道を進むか。
社畜として搾取されるなんてもってのほか。
日本という国すら搾取されている時代、国は守ってくれません。
ついさっき入国した外人に生活保護を渡したり、生活保護を受けさせて劣悪な環境で住まわせてマージンをとる貧困ビジネスも流行っている。
なによりふるさと納税が、税金奪い合い事業となっている。
サラリーマンは半分の力で窓際をキープして副業でブースト。
投資の複利を使い資産形成。
情弱は搾取されて搾りかすも残らない時代です。
危機感を持って2023年も楽しく乗り切りたいですね。
焼肉ライクのランチ650円
味付けもうまいし焼きたてを好きなペースで食えます。キムチもつくし、ライスも大盛り無料!
白米に乗せてガッツきます。
サイゼリアも美味しいですが、コスパランチのレパートリーを増やしていきたいですね。