盗撮医師たちを許さないpart1

どうもドクターブルチーズです。

最近はTwitterメインでなかなか更新できていませんが、思うところがあり性犯罪医師を永遠に市民の皆様に共有するためまとめることにしました。

医師という立場を利用した下劣な犯罪。

被害者の恐怖、屈辱はいかばかりでしょう。

なかには免許剥奪まではいきません。

しかし、雇う側の病院やクリニック、人間ドックや巡回健診、紹介する企業(例えばMRTやM3キャリア、エムステージ、リンクスタッフ、民間医局、メディウェルなど)が名前を検索して犯罪の事実を知れば事前に女性のいない男性のみの仕事(そんなのは少ないですが)にまわすなどの対処が取れます。

 

それではひとつめから

京都新聞より引用

https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/917120

 

京都府立医大病院耳鼻咽喉科の医師、

新井 啓仁(あきひと)容疑者(43)=京都市北区

 

犯行内容は下記。

悍ましい犯行。医道審議会の厳しい判断を待ちます。また、医道審議会の英断が分かり次第更新します。

 

検索用

新井医師 盗撮 健診盗撮 検診盗撮 手術盗撮

啓仁(あきひと)医師 逮捕 判決 有罪

 

2020年6月~21年11月、当時勤務していた同病院の手術室で、全身麻酔で意識のない当時10歳の女児ら女性患者7人の体をスマートフォンで盗撮した。また、このうち当時10~15歳だった3人の動画を自身が管理するクラウドサービスに保存していた。

 判決理由で檀上裁判官は、手術着の胸ポケットにスマホを入れ、手術の準備を装って患者に近づき盗撮に及んでいた手口などを踏まえ、「犯行は大胆かつ巧妙。常習性は顕著で、被害者が受けた羞恥心や嫌悪感は相当大きい」と指摘した。