①老人たちがますます住みやすい、過ごしやすい、なんなら海外旅行も行けちゃう国になります
②外国人を輸入し日本を破壊するグローバリストDSどもにとっては好都合。
③医者や公務員、政治家、公金チューチューにとって好都合。日本の国力はますます落ちる
この3点により日本にとり最悪の選択と言えそう。円安による肥大した医療福祉、公金チューチューを破壊する計画はかなり厳しい。
もはや、日本国民は全員寝そべるしかないのだ。
時代は生活保護FIREだ
日本の破壊を、老民党、老人の逃げ得を許さない
今後の投資方針。
とりあえず現金円比率は45%程度まで高めました。今後、数年間から5年をかけてじわじわとドルコストで全世界株式とゴールド現物を積み立てていく方針です。
ビットコインはいったんお別れしました。
かといって米国債は買いたくないです。
ビットコインはIBITが承認されれば買うかもしれません。
日本国債の格下げなどのイベントがあればスケジュールを速める可能性もあります。
でも冷静に考えて、ここから円安に戻ったら日本終わりじゃねーか?
金にすがるしかねーのか?
アベノミクスから始まった異次元金融緩和の巻き戻しはそんな簡単に終わらないと見ています。
さて、労働意欲が湧いてきました。
同時並行で医師以外の収入も見つけていきたい。
日本の既得権益に乗って稼いでも自己顕示欲は満たされない。